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ほこちゃん通信 - アメリカ☆子育て日記

(7)【特別編】kyokoの出産レポート in アメリカ vol.2

ついに陣痛がきて病院に行ったKyokoさん、今回のエピソードは…。

まさか!? 分娩室までの長い道のり

(編)3分ごとに来る陣痛の波…つらいですよね。

産婦人科の受付に到着すると、看護師さんから入院手続き(レジスト)の確認をされました。この入院手続きは、出産前に病院のオンラインフォームに名前、住所、雇用形態、人種、担当ドクターの情報など、4ページにもわたる内容を入力後印刷して、当日病院に提出するものです。

そして、プライバシー取扱い、治療への同意、患者の権利と責任、支払いに関する契約などなど22ページにも及ぶ書類をその場で確認させられ、何カ所もサインすることに。陣痛で駆け込んでいるのに、この確認事項を今やるの?!驚きました。

長い確認作業が終わると、陣痛の間隔を確認するベルトをお腹に巻かれました。陣痛の間隔は、すでに3分を切っていました。看護師さんが子宮口の開き具合を確認すると、わずか1cmしか開いていません。出産するには8~10cmくらい必要なので、これではまだ出産できません。「子宮口を広げるために病院内を1時間歩いてきてください」と言われました。

(編)モニターを着けるこの風景は、日本もアメリカも共通ですね。

予想外のできごと…。陣痛の痛みも増してきたのに1時間も!?と思いつつも出産のためだ!と自分に言い聞かせ、痛みと格闘しながら病院内を歩きました。1時間後、病室に戻って再度子宮口を確認すると、変わらず1cm!痛みと戦いながら1時間も歩いたのに全く変わっていないなんて…。そして看護師さんから「では一度家に帰ってください」と衝撃の一言が!!この状況で家に帰れと??聞き間違えかと思ったくらい衝撃でした。

「帰りたくない」とダダをこねた結果、ドクターの承諾を得て、残れることになりました。予想外のことが多すぎて、この時点でかなりぐったり。その後ようやく分娩室へ移動することができました。

分娩室

(続きは5月号のvol.3で)


今回の担当 Kyoko(キョウコ) さんプロフィールKyoko(キョウコ)さん

2005年LAに渡米し、2014年11月に結婚してサンフランシスコに移住。2016年2月に男の子を出産し、アメリカでの育児に毎日奮闘中です。大好きだった運動は、ベビーと一緒にヨガやジムに行ったり、公園で遊んだりすることで楽しんでいます。

from Los Angels

キョウコとクリスティーン

Kyoko(キョウコ・写真左)とChristine(クリスティーン・写真右)。現在、(株)スクロールのLA事務所に所属。Kyokoは2005年に渡米し、在住期間は11年目。Christineはアメリカで生まれ育った日本人。

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