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ほこちゃん通信 - 特集

これで安心 お弁当デビュー

おしえて!まさえ先生 特別編

お弁当

春の入園・入学シーズンは「お弁当デビュー」の季節でもあります。
生活が変わることの多いこの季節、子どもだけでなく大人もお弁当が必要になることも。まさえ先生

「ほこちゃん通信」でおなじみの山本理江さんはお弁当の達人。
おいしそうなお弁当には、「コツ」があるんですって。
今回はまさえ先生にお弁当づくりを実演で教えてもらいます。

→まさえ先生のおいしそうなお弁当はブログでチェック!
http://ameblo.jp/masae-yamamoto/

まさえ先生直伝「お弁当づくり 3つのコツ」

小さなお弁当箱の中においしさと楽しさを盛り込もう

コツ(1) 5つの味

甘味、塩味、旨味、酸味、苦味

食べ飽きない工夫の基本は味の変化。どれかに偏りがちですが、少しだけ甘味や酸味のおかずが入っていると箸休めになります。甘い=デザートとは限りません。

参考:「かぼちゃのはちみつバター煮」

コツ(2) 5つの色

白、黒、黄、赤、緑

白はご飯、赤はミニトマト、黄色はから揚げ…色使いは視覚的なおいしさの演出に大切ですが、黒・緑は困りがち。お弁当箱を黒や緑にする、たったそれだけでも色を補うことができます。

コツ(3) 5つの調理法

生、煮る、焼く、蒸す、揚げる

調理法のバリエーションは意外と抜けがち。食感でも食べ飽きない工夫ができます。「煮る」「蒸す」は作り置きが可能なので、忙しい朝の手間を減らすこともできます。

コツ(1・2)を使って
「お弁当づくり 入門編」

食材選びと調理法について学んだところで意外と誰も教えてくれない「詰めかた」を実演で「おしえて!まさえ先生♪」

コープの冷凍食品でOK…詰めかたを学ぼう

材料

材料冷凍食品

  • 冷凍ミニオムレツ
  • 冷凍からあげ
  • 冷凍和風おかず
  • 冷凍えだまめ
手順(1) ごはんはあらかじめ冷ましておく

詰める分量はいつものお子さんの食べる量が正解です。
普段使っているお茶碗に、いつも食べる量をよそってそのまま冷ましてから詰めると、わかりやすいですよ。

手順(2) 分量の多いおかずから詰めましょう。
手順(2)
手順(3) 箱の奥から手前に順に詰めましょう。
手順(3)
手順(4) 隙間を埋めるように詰めましょう。
手順(3)

お弁当は「なるべく隙間を作らない」ことが大切

子どもがお弁当を持ち歩くことを考えたとき、お弁当に隙間を作らないことは最大の安全策。

食べるときまでおいしそうな見た目を維持するため、ちょっと動かしたくらいでは中身がずれないように、お弁当箱の端から順に詰めはじめ、全体をきっちり詰め込みましょう。

3つのコツをフル活用
「お弁当づくり レベルアップ編」

素材からちゃんと作りたいときに一工夫でおいしさアップ術を学ぼう

お弁当

材料

子どもだけでなく大人のお弁当をいっしょに作ることも、やってみたら意外と簡単にできるかも。

(1)メカジキのピカタ

【ポイント】卵の衣がメカジキのパサパサ感を抑えます。

材料(作りやすい分量)

メカジキ

  • メカジキ(冷凍)・・・2切れ(100g)
  • 塩・こしょう・・・各適量
  • 小麦粉・・・適量
  • 卵・・・小1個
  • マヨネーズ・・・小さじ1
  • 油・・・小さじ2
  • ケチャップ・・・適量

作り方

(1)メカジキは冷蔵庫で解凍し、食べやすい大きさに切る。両面に塩・こしょうをふり、小麦粉をまぶす。(お子さん用にはこしょうを控える)
、小麦粉をまぶす

(2)ボウルに卵・マヨネーズ・塩・こしょうを入れ、混ぜ合わせる。

【ポイント】マヨネーズを入れると、保水性が増し、冷めてもしっとりしています。

(3)フライパンに油を入れて熱し、(1)を(2)にくぐらせながら並べる。表面が焼けたら返して焼き、もう一度(2)にくぐらせて両面焼く。
(2)がなくなるまで繰り返す。中まで火が通ったら取り出す。
両面焼く

お好みで、食べるときにケチャップをかけましょう。

(2)小松菜とウインナーのソテー

【ポイント】子どもが苦手な葉物も、好きなものと炒めて。

材料(作りやすい分量)

小松菜とウインナー

  • 小松菜・・・50g
  • ウインナー・・・2本
  • オリーブ油・・・小さじ2
  • 塩・黒こしょう・・・各適量

作り方

(1)小松菜は3cm長さのざく切りにし、茎と葉を分ける。ウインナーは3等分に切る。

(2)フライパンにオリーブ油を入れて熱し、ウインナーを炒める。小松菜の芯を入れてさらに炒め、最後に葉を加えてサッと炒めたら、塩・黒こしょうで調味する。
炒める

【ポイント】小松菜は芯から炒める。

(3)かぼちゃのはちみつバター煮

【ポイント】作り置きできるので前日に作っておけば忙しい朝もOK

材料(作りやすい分量)

かぼちゃ

  • かぼちゃ・・・150g
  • はちみつ・・・小さじ2
  • バター・・・5g
  • アーモンドスライス(あれば)・・・適量

作り方

(1)かぼちゃは食べやすい大きさに切る。

(2)鍋に(1)・ひたひたの水・はちみつを入れて火かける。中火でコトコトと火が通るまで煮る。はちみつ

(3)仕上げにバターを入れて火を止め、余熱で溶かして香りを付ける。盛り付けたら、お好みでスライスアーモンドを添える。
仕上げにバターを入れる

作り置きできるデザートで テンション上がるお弁当に!

マチェドニア

マチェドニア

「マチェドニア」のレシピは、おしえて!まさえ先生のページでご紹介しています >>

お弁当の達人 まさえ先生のプラス技

プラス技(1) ふりかけをラインで入れてみるふりかけ

白いごはんの真ん中にトッピングしがちなふりかけを長い線状に入れてみましょう。のっぺりとした見た目が引き締まります。

白いごはんが食べたいときも、味が欲しいときもある…。食べる人の気分に合わせられる、味の変化と見た目を両方かなえる工夫です。

プラス技(2) 緑の野菜はごま和えがおいしいごま和え

不足しがちな色「緑」を足すのに、ごま和えは食が進むだけでなく、ごまが味を補うので調味料も減らせます。今回はスナップえんどうを白ごま・しょうゆ・砂糖で和えて、いろどりも栄養もアップ。

プラス技(3) プラスオンでさらにいろどり

紅芯大根を梅の花に型抜き

お弁当の隙間を埋めたり、トッピングを加えるのは作る人も楽しくなります。野菜の型抜きは、使える工夫。かわいいピックなどと同じように気軽にデコレーションできます。

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